■オナホールのメンテナンスオナホールの使い方・・・と言っても単純に入れて擦ればいいのですが、 その中でもいくつか注意点を説明します。 ■オナホールのお手入れ・メンテナンス・保管まず買ってきたばかりのオナホールは洗浄する必要があります。オナホールは新品の場合不衛生な事は無いですが直接粘膜がふれるため万が一細菌がついていれば尿道炎になる可能性があります。 ・作業の型抜き時の剥離剤やオイル ・オナホール焼成後の冷却、洗浄時の水分が溝に溜まっている場合(乾燥が不十分な場合) ・箱詰め内職作業時の汚れ 汚れは上記等が予測されます。新品であっても使用時はまず洗浄下さい。また、使用後も勿論洗浄してください。 ■オナホールの洗浄。 |
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1.オナホールとタオルを用意します |
2.オナホールの入り口を拡げて流水を流す |
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3.オナホールの側面も流水を当てる |
4.ハンドソープ等を使用しても良い |
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5.非貫通の場合、縮めて底の方まで指で洗う |
6.裏返せるものは裏返して洗う |
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7.オナホールを流水で流す |
8.タオルで拭く |
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9.裏返せるものは裏返してタオルで拭く |
10.裏返せないものはタオルを口に当て、振って水気を切る |
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注意点としては、裏返しによって弱いものは裂けてしまうので、弱そうなものは裏返さない事。 丈夫そうなホールでも裏返したまま放置しない事です。(裂けます) 気になる人は更に、市販のアルコール除菌スプレーやグッズクリーナーをかけてやってもいいです。 非貫通の場合中の水分が残ってしまう場合があります。きっちりふき取りたい場合は軍手等をつかって指1本広げながら挿入し内部の水分を吸収させます。(タオルを突っ込んだまま放置すると裏返し放置と同じくぱっくり裂ける場合があります) また、表面のベタツキが気になる人はシッカロール(ベビーパウダー・てんかふ)等を軽くはたいてやるとサラサラします。 |
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ハンドクリームを塗る |
保管はビニール袋へ |
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オナホールは素材上どうしても油分の染み出し(ブリード)があります。またブリードするにつれて劣化してきます。 長持ちさせるためには(主に大型ホール等のメンテナンスで行うのですが)油分が抜けて裂けやすい薄い部分や特に裂けやすい部分にハンドクリームを塗ると劣化のスピードを遅らせる事ができます。 保管は紙等で巻いておくとどんどん油分が染み出してしまうのでビニール袋に入れて保管しておくのがよいでしょう。 また、他のホールとくっつけておくと融解・癒着する可能性があるので個別にビニールに入れましょう。 古新聞等で直接包むと印刷がオナホールに写る場合があります。「郵政民営化オナホール」(逆転写)とか酷い目に会う場合がありますので気をつけましょう。 ■オナホールの裂けを食い止めてみる やけど等の怪我や素材によっては危険な可能性ありますので推奨はしないですが参考にやってみました。 |
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1.ホールは使ってるうちに裂けたりします。 素材によってはこの裂けから裂けが進行します。 |
2.これ以上の裂けを防ぎます。 (ハンダゴテと濡れタオルを用意します。) |
3.融点は180〜200度ぐらいだろうと思います。 |
4.塞がるというか傷を焼ききるように裂けが収まります。 |
ハンダゴテを当てる程度でしたら特にもうもうと煙は上がりません。うっすら煙が出る程度です。 今回の撮影ではハンダごて300度の高温のものを使用したので、溶け過ぎて仕上げが不細工になりました。 溶けて固まったところは、特に硬くもなく普通です。(素材にもよると思います) また多少入り口が裂けても裂けが進行しない(しにくい)素材もあります。 ■オナホールの貫通を非貫通にしてみる やけど等の怪我や素材によっては危険な可能性ありますので推奨はしないですが、参考にやってみました。 |
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1.貫通式のオナホール |
2.素材を切り取ります(埋める用) |
3.素材を塞ぐ穴に詰め込みます |
4.ハンダで詰め込んだ素材を溶解させます |
5.こんなかんじで塞がります。 |
6.断面です。不恰好ですか埋まりました。 |
塞ぐオナホールの穴に何か型枠のような板を入れておけば断面は綺麗になると思います。 やけどや緊急の時のために濡れ雑巾を用意しておきました。電子レンジ等での融解は発火等、大変危険だと予測されますので絶対に止めておきましょう。またこの記事はあくまで「参考」であって実際のチェレンジへの推奨ではありませんのでご注意下さい。 |
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